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感染管理

消毒、滅菌においては、国際的には感染予防策としてスタンダードプリコーション(標準予防策)の実践が常識的となってきており、世界で代表的なラピッドステリライザーHS22K5,卓上ウオッシャーディスインフェクターを使用し、操作はスタートボタンを押すだけで、予め設定してあるプログラムで作動し、危険な手洗いから作業者の安全を守り、器材の洗浄・消毒を確実にする仕組みです

歯科医院感染管理について

  • 院内感染とは?
  • 平成17年2月に発行された厚生労働省による「医療施設における院内感染の防止について」では、院内感染を以下のように定義しています。
    (1)医療施設において患者さんが原疾患とは別に新たにり患した感染症
    (2)医療従事者などが医療施設内において感染した感染症

    これに補足して「院内感染は、人から人への直接、または医療器具等を媒介して発生する。特に免疫力の低下した患者、未熟児、老人等の易感染患者は、通常の病原微生物のみならず、 感染力の弱い微生物によっても、院内感染を起こす可能性がある。」とかかれています。 このように、院内感染は、さまざまな原因によって引き起こされ、歯科医療の現場でも十分にその可能性が考えられます。
  • 医療器器材の再生処理と「感染管理」
  • 使った医療器材を正しい方法で清潔にすること(器材再生処理)は、「感染管理」「感染防止対策」の大切なプロセスのひとつです。 「一度使った医療器材がきちんと洗われていない」、「きちんと滅菌がされていない」など、処理が不十分・不確実なものを使って治療を行えば、それが感染経路となり、患者さんへ感染を伝播してしまう可能性があります。 また、そのことにより、患者さん自身、そして医院側のコスト負担も大きくなります。ましてそれは、患者さんにとっても病院にとっても不利益にしかなりえないものです。 医療用洗浄・消毒器、滅菌器は、器材再生処理というひとつの流れの中での感染管理を考える上で、大切な役割を担っています。 最新の科学的根拠にもとづく優れた技術を取り入れた機器は、医療現場で縁の下の力持ちとして「確実な医療器材の洗浄・消毒・滅菌・保管」を正しく行うために活躍しています。
  • 安心ステッカーは、患者さんが安心して歯科治療を受けていただくための目印です。