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患者さんセミナー

岩井歯科では患者さんに「予防の大切さ」「マイナス0歳児の健康」「早いうちからの矯正」をテーマにセミナーを開いております。参加人数にはかぎりがございます。
医院受付またはメールにてご予約ください。
また"セミナーアンケートのお答え"も記載しております。ご覧ください

健康セミナー(水曜日 19:00~ / 金曜日 13:00~)

日時
2010年3月19日(金)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年4月14日(水)19:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時
2010年5月14日(金)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年6月16日(水)19:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時
2010年7月16日(金)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年8月25日(水)19:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時
2010年9月17日(金)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年10月20日(水)19:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時
2010年11月19日(金)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年12月15日(水)19:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください

妊産婦セミナー :担当DH日下部

日時 2010年3月26(金)13:30~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年6月25(金)13:30~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年9月24(金)13:30~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年12月17(金)13:30~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください

矯正セミナー :担当DH安井

日時 2010年5月8日(土)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年8月21日(土)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください
日時 2010年11月13日(土)13:00~
場所 岩井歯科セミナー室
参加申し込み 直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください

患者さんセミナー :担当DH鶴留

日時 2010年3月10日(水)13:00~
場所  岩井歯科セミナー室
参加申し込み  直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください

食育セミナー (水曜日 13:30~14:30)

毎回内容が変わり、全5回シリーズで行います。

日時 第1回 2010年3月31日(水)13:30~14:30
第2回 2010年4月28日(水)13:30~14:30
第3回 2010年6月30日(水)13:30~14:30
第4回 2010年7月28日(水)13:30~14:30
第5回 2010年9月29日(水)13:30~14:30
場所  岩井歯科セミナー室
参加申し込み  直接医院受付での申し込み、またはメールにてお申し込みください

セミナーアンケートのお答え

セミナーに御参加頂いた方々にお礼申し上げます。
また、アンケートにお答えいただきありがとうございます。
アンケートのご質問にお答えいたします。(歯科衛生士 安井幸子)

ご質問:1) 歯茎の健康管理方法は?

セルフケア(ご家庭でのケア)とプロフェッショナルケア(歯科医院でのケア)に分けられます。
セルフケアでは、歯ブラシの持ち方、ブラッシング圧、歯磨剤の種類や量、補助用具 (デンタルフロス、歯間ブラシ)の使用により歯肉の状態は変化します。
プロフェッショナルケアでは、歯科医院で歯みがきだけでは取り除けない汚れを取っていきます。
スケーリング=超音波スケーラーというお水の出る機械で汚れを取り除きます。
ブラッシング指導=ブラッシング圧や持ち方、磨き方などの指導をさせて頂きます。
PMTC=プロによるお口のクリーニングを行います。
歯ブラシでは届きにくいところ(歯と歯のすき間や歯と歯の境目)には汚れが残っています。
このネバネバした汚れをバイオフィルム(歯周病菌や虫歯菌の棲家)と言います。
ほうっておくと、虫歯や歯周病などの原因となります。歯石除去とは違い特殊な器具を 使用し歯の表面を磨き上げていきます。
痛みはありません。

ご質問:2) 白い歯にするにはどのような事を努力すればよいのでしょうか?

天然歯の色はもともと黄色っぽいのですが、白い歯にするには、まず汚れをためないよう にすることです。
歯によごれが付着していると歯が黄色く変色したりします。
あとは色の濃い食べ物 (カレー、コーヒーなど)を頻繁に摂取していたりしても起こり得ます。
歯を白くしたいというご希望がありましたら、ホワイトニングという方法があります。
色々なホワイトニング方法があるので、ご質問等ありましたら、スタッフか担当歯科衛生士 へお訊ね下さい。

ご質問:3) 歯並びと虫歯の因果関係は?

歯の並びが重なったりしてしまうとそこが上手く磨けず汚れがたまり、結果、虫歯や歯周病になりやすいのは確かです。

ご質問:4) 歯並びは遺伝する?

遺伝の場合もありますが、ほとんど後天性なものが原因と言われています。
遺伝するのは歯の大きさや骨の位置関係(出っ歯や受け口など)です。
顎が小さく歯が大きいと並ぶスペースがなくなり、前後に生えてしまいます。よく噛んで顎の成長を促すことも大切です。
その他は虫歯などで早くに歯がなくなると、歯が傾いたり、親知らずが横向きに生えていると押してしまい、歯並びに影響してしまうこともあります。

ご質問:5) 虫歯になりにくくする方法は?

まずはご自分のお口の中の環境がどうなっているか知って頂くことから始まります。一般的な予防方法はもちろんですが、どこに虫歯リスクがあるかを知っていればそこを重点的に予防することによりリスクは軽減することができます。リスク検査をすることによって、その人その人の予防対策をすることができ虫歯予防をすることができます。

ご質問:6) 歯周病はなぜ起こる?

歯周病とは、歯周病菌が歯のまわりの歯肉や歯を支える歯槽骨(歯を支えている骨)に影響を及ぼしてしまう病気です。
歯周病の一番の原因はプラーク(歯垢)と呼ばれている物質です。プラークは細菌の塊で色々な種類の細菌が住みついています。このプラークの中に歯周病菌も存在し、歯の表面にプラークが付着し続けると歯肉炎(歯肉にのみ起こる炎症)になり、そのまま放置しておくと炎症は進み、歯槽骨を溶かしていきぐらぐら動くようになり、重度の歯周病になると抜けてしまう病気です。
歯周病予防として一番大切なのはプラッシングです。適切なブラッシング方法で汚れたまらないようにしましょう。
ですから、ご自分で取り除けない所は定期的にクリーニングをすることも大切です。

ご質問:7) 歯磨き粉について

虫歯予防の効果を得るためにはフッ素入りの歯磨き粉をお勧めします。 フッ素には、以下の効果があります。

[1]歯の再石灰化を促進する。
☆食事をするたびにお口の中は酸性となり、歯のミネラルが溶け出されてしまいます。だ液とフッ素の働きにより、溶け出されたミネラルを歯に取り込んでくれます。それが再石灰化です。   

[2]フッ素が歯に取り込まれ、酸に強い歯を作る。    
☆フルオロアパタイトが形成される。    

[3]虫歯菌が酸を作るのを抑制する。

※注意点として  ブラシいっぱいに出しすぎないこと(ブラシの1/4~1/3程度の量)
   
[1]研磨剤が入っているので歯肉や根面に傷ができてしまう恐れがある。    
[2]お口の中が泡だらけになり、十分な磨く時間やきちんと歯に当たらないことがある。
 
☆歯科医院で販売されているものには、低研磨剤の物や、出す量など異なります。  
ブラッシングの後の水での洗口を少なくする

[1]低濃度のフッ素を長時間お口の中に停滞させておくことが大切なので、少しの水の量で1~2回のうがいで終了することをお勧めします。

ご質問:8) 茶しぶについて

お茶やコーヒー、紅茶、カレーなどで歯の色が変わることがあります。
ホワイト二ングという方法で全体の色のトーンを明るくすることが出来ますので、気になることがございましたら担当DHにお尋ねください。

ご質問:9) オラブリスに(劇)と書いてあるので心配です。うがいした後時々少々飲んでしまいますが大丈夫ですか?

顆粒のままでは劇薬です。
水に溶けた状態の洗口液が洗口後お口の中に多少残っていても心配ありませんが、洗口後最初に溜まっただ液1、2回は吐き出して下さい。小さなお子様やペットの手の届くところには置かないようにしてください。
洗口液を作ったり、幼・小児が洗口する時には保護者の管理下で行ってください。

ご質問:10) フッ素とMIを毎日行おうとしても疲れているとつい忘れてしまいます。虫歯になりますか?

お口のリスクによって、フッ素+MIペーストの使用をお勧めしたいと思いますので、出来る限り使用して頂きたいと思います。
しかし、フッ素+MIペーストを毎日必ず使用していても他の虫歯リスクが高いと虫歯になる可能性はありますので、他のリスクはどうなっているか?だ液検査の結果にて確認してください。

ご質問:11) セラミックのことをあまり知りません。今回自分が使用しましたので良い点・悪い点を教えて下さい。

利点    
■金属アレルギーの心配がない
■10年間で90%以上の残存率
■通院1日で治療が可能(基本的に)
■医療廃棄物の排出量が少ない(約1/10)
■着色・変色しない
■天然詞とほぼ同じ硬さなので隣の歯や咬み込んでくる反対側の歯との調和が良い

欠点
    
■歯とほぼ同じ硬さなので歯が割れるような衝撃を与えると割れてしまう
■保険が利かない
■噛む力が強くご自分の歯が割れるようなことがあった方は割れてしまうことがある

ご質問:12) 歯周病は完治が難しいでしょうか?今より少しでも改善する方法があったら教えて下さい。

一度吸収された歯槽骨(歯を支える骨)は通常治療では元に戻ることはありません。歯周病の完治というのも現在歯周病が軽度~重度のどこにあたるかを検査する必要があります。

・歯周検査(歯と歯肉の境目ポケットの深さ、歯槽骨の吸収の程度)  
・動揺度  
・出血部位  
・OHIS  
・位相差顕微鏡
 

など 検査した上で衛生士の行うルートプレー二ング(歯石除去・根面かったく)、口腔衛生指導(ブラッシング指導)、生活習慣などの改善ができ、免疫を上げることができれば、歯周病の進行を止めることはできます。 しかし、外科的な処置を行わないといけなかったり、将来の歯の欠損を考えると抜歯が必要なケースも出てきます。 検査結果データをもとにどこに原因があるかご理解いただくことと、メンテナンスに来院していただき定期的にクリーニングすること、検査をして病状の進行度をチェックすることが大切だと思います。

ご質問:13) 歯磨き剤は歯肉の腫れ、痛み、出血に合わせ使い分けた方が良いのでしょうか?
         開けたチューブはどのくらいの期間使用できますか?

歯磨剤の使い分けについて  
歯肉からの出血、はれはプラークが歯に付着することによる炎症である歯肉炎です。炎症がなければ出血はしません。痛みについては歯ブラシの当て方や力加減も関係してくるので、自分に合ったブラッシング方法を知ることが大切です。  歯磨剤を多数使用するというよりは、まずは自分に合ったブラッシング方法で汚れをしっかり落とすことの方が大切になってきます。  止血作用や抗炎症作用が期待できる歯磨剤成分としては、「トラネキサム剤」や「塩化リゾチーム」、「ヒノキチオール」等があります。  開封した歯磨剤についてですが、メーカーに問い合わせたところ、使用方法や保存状態によっても異なるため、正確な使用期限はお伝えできませんが、基本的には開封したら出来るだけ早めに使用することが望ましいと思われます。

ご質問:14) 歯磨きの1日の回数、食前・食後と行うべきですか?

歯磨きは1日3回が目安です。食後に歯磨きをするのがメインになりますが、食前にブラッシングしてから食事を摂るとプラークがつきにくいと言われています。その場合、食後にも歯磨きは行ってください。

ご質問:15) 歯間ブラシは使用した方がいいですか?

歯間ブラシは使用していただいてOKです。しかし、フロスの方が歯茎の中(歯肉溝)や歯と歯の間の汚れがしっかり落とせます。

ご質問:16) 歯磨きを強くすると歯が減る又は歯茎を傷めるのではないでしょうか?どの程度の強さでいいのですか?

もちろん、歯が削れてしまい、歯茎を傷めます。歯ブラシの持ち方の工夫が必要で、握りしめるのではなく、鉛筆持ちで磨くと力加減がちょうど良い形になります。

ご質問:17) 毎日歯みがきしていても虫歯や歯周病になるのでしょうか?

なる方とならない方といらっしゃいます。それは個人の虫歯や歯周病のリスクによって決まります。ご自身のリスクを調べ、予防を実行することにより高い確率で虫歯・歯周病にかからないようにすることが可能です。詳しくは唾液検査を受けて頂きますと、お伝えすることができます。

ご質問:18) 子供が1歳なのですが、虫歯の菌を直接入れないようにするのは何歳ごろまで続ければ良いでしょうか。

虫歯菌(ミュータンス菌)は、1歳半から3歳頃にかけて最も感染してしまいます。お父さん、お母さんか限らず、おじいさん、おばあさんからの感染にも注意が必要です。ご自身の虫歯リスクを知っていただき予防することで、ご家族全員の虫歯リスクを下げるといいと思います。(お子さんとのコミュニケーションも大切な時期なので、必要以上にスキンシップをしないようにできるだけ気を付けて下さい。)